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DTP組版における数値操作 DTPを目分量で行う人がいます。illustratorからDTPの世界に入った人によく見受けられますが、Quarkであろうとindesignであろうとillustratorであろうと、数値での操作を身につけることで、正確で美しく、かつ効率的な作業が可能となります。もちろん目分量というバランスを要する場面もありますが、一通り数値操作に習熟しておくことで、その適切な使い分けも可能です。 ここで解説するのは、効率的な組版のための基礎知識です。市販されている本を読めば十分というような項目は割愛しています。また、図解はしていません。マシンを前に操作をしながら内容を確認したり、市販の本を合わせて読んだりしながら理解を深めるようにしてください。
サイトの目次 ■級数 文字サイズ・行送りの単位としてミリメートルをベースにした級数と歯を使うことでポイントの場合と比べ、著しく計算がしやすくなります。 ジャスティファイで伸びきった文字組をしていませんか? ベタ組の意味を知っている人自体が減ってしまいました。美しい組版の第一歩。正しい理解を心がけましょう。 左右ページで行位置があっていないような物を作ってしまってはもはやプロの仕事とはいえません。ベースライングリッドを適切に使いましょう。 ガイドラインへの吸着は便利ですが位置合わせにやたらとガイドを使うのは関心しません。数値操作に慣れてくればガイドの使用は大幅に減ることでしょう。
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